トップバリスタも愛用しているPietro Grinders。
Pietro Grindersを使用していただいるトップバリスタ方々に使用感を伺いました。

Voice 1

佐藤昂太  Kota Sato
Coffee bouquet / Gyre UNI

●Japan Hand Drip Championship2016 Champion

●Japan Aeropress Championship2022 3rd Coach

●COFFEE COLLECTION2023 Natural 5th 


ジャパンハンドドリップチャンピオンのタイトルを獲得後、複数のコーヒーショップのヘッドバリスタや店舗立ち上げを経験。現在は表参道のカフェ「Gyre UNI」のコーヒーディレクションと自身のコーヒーブランドである「Coffee bouquet」としても活動している。

デザインについて

シンプルでスタイリッシュなデザインで気に入っています。部屋に置いていても馴染んでくれるというか、その空間にあっても違和感が無いんです。インテリアのように魅せる保管が出来ることは非常に良いと思いました!

コーヒーの面で言うと、粒度調整ダイヤルに数字が書いてあり、とても見やすく分かりやすかったです!コーヒーミルって数字が書いてないものが多いんです。「あれ?いまどのくらいのメッシュ(*)だっけ?」と分からなくなったり。そのちょっとした事が面倒に感じたりすることもあるんです。

その分、Pietro Grindersの粒度調整ダイヤルはシンプルなデザインかつ数字も書いてあり、視覚的にも非常に分かりやすいと思いました!

*メッシュ:コーヒーを挽いた時の粒度の事

コーヒーの味について

Pietro Grindersでコーヒー豆を挽いてハンドドリップにてコーヒーを淹れてみました。
印象としては、コーヒーのフレーバーと甘さがしっかり抽出されている!と感じました。そして飲み応えもしっかりありました!

コーヒーを楽しむ上で、そのコーヒーが持つ特徴をしっかり引き出してあげられるのはとても良いことです。
Pietro Grindersで挽いたコーヒーは、フレーバーと甘さがしっかり抽出されるので、そのコーヒーの特徴をより感じられると思います!

僕は8.0〜8.5くらいの粒度がハンドドリップにはオススメだと思います。

Pietro Grindersの特長は、フレーバーと甘さがしっかり出る事だと思っているので、ハンドドリップではあまり粗すぎるとPietro Grindersの良さが感じにくくなるのかな?と思っています。ただ、好みに応じて調整出来るのでお好みのテイストに合わせるのが良いと思います!

メンテナンスについて

ハンドル部分のボタンを押しながらひねるだけで清掃出来るのでとてもメンテナスがしやすいです。
工具が必要ないので部品を無くす事がなく、誰でも清掃が出来ますね!

どういう方にオススメか

純粋にコーヒーのフレーバーや甘さを楽しみたいコーヒーラバーにオススメだと思います。飲み応えもしっかりとあるのでコーヒーらしい味わいも楽しむ事が出来ます!

数万円する家庭用電動グラインダーよりもフレーバーや甘さがしっかり出るので家庭用電動グラインダーと迷われている方にもオススメです。

また、スタイリッシュでデザインも良いのでコーヒーが好きでインテリア好きな方や空間をおしゃれにしたい方にもオススメだと思います!

Voice 2

佐藤成実 Narumi Sato
Belleville Brûlerie TOKYO 代表

●Japan Siphonist Championship2016 Champion

●World Siphonist Championship2016 Champion


ジャパンサイフォニストチャンピオンシップにて優勝後、同年開催の世界大会でも優勝。

現在は、フランス パリ発のBelleville Brûlerie PARIS日本1号店となるBelleville Brûlerie TOKYOの代表を務める。

機能性について

グラインドがとても軽く(特に深煎り)、私を含め、女性スタッフ達も楽々挽く事が出来ました!

また、粉受けがマグネット式なので着脱が簡単だった事と粉受けにコーヒー粉が残りにくい事は非常に素晴らしいと思います。特に深煎りのコーヒー粉は、静電気により粉受けに粉が付着して残りやすいのですがそれがとても少ない事に驚きました!

粒度調整ダイヤルも大きく数字がシンプルに配置されているので挽き目が見やすかったです。

余談ですが、個人的にピエトロでコーヒー豆を挽く時の音がすごく好きでした(笑)
私の手挽きミルの音のイメージは「ゴリゴリ」なのですが、ピエトロは「ザクザク」でいい音だなと思いながら使っています。

抽出について

私は、普段サイフォンを使用する事が多いのでサイフォンでの抽出についてお伝えします。

通常のグラインダーで挽いたコーヒー粉は、静電気でダマが出来る事があります。

機能性の部分でも少し触れたのですが、ピエトロだと静電気の発生が軽減されているのでコーヒー豆を挽いた直後の粉がダマにならず、攪拌がとてもスムーズに行えました!

コーヒーの味について

率直に、はじめの1杯を淹れた感想は、手挽きのミルでこんなに美味しく淹れられるのか!という衝撃でした。
甘さを出しやすく、質感も良い印象でした。クリーンな印象でより甘さが分かりやすかったです。

甘さが出やすいミルは、香りが潰れてしまうイメージでしたが、ピエトロだと甘さはもちろん、香りも落ちないのでとても使いやすいと感じました。

サイフォンは、粒度の均一性が高いミルであればハンドドリップよりも細かく挽いた方が甘さと質感が上がるのですが、ピエトロは粒度の均一性も優れており、細かめに挽いた方が個人的には好みでした!

挽き目を細かくすると甘さが主体の味わいに、粗くすると香りの輪郭が増しキリッとした味わいに。
細かめも粗めも美味しく、同じミルで様々な表情を引き出せるミルだと感じました。
サイフォンの可能性をさらに引き出してくれるミルです!

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